〜香港・タイ・シンガポール10日間〜 【DAY6-タイ】 ●象さんとお散歩&世界遺産アユタヤ遺跡とバンパイン宮殿(往復バス) ★タイ3日目はフリータイム。予約しておいたパンダバスのオプショナルツアーに参加する。(パンダバスが値段、内容共一番いい感じだったのだ)朝、ホテルのロビーで迎えを待つが、待ち合せの時間になっても来ない。心配になってパンダバスに電話しても、営業時間前だったので誰も出なかった(30分ほど過ぎてからようやく来た)。ワゴン車でいくつかホテルをまわり、他のお客さんをピックアップ。集まってから、大きな観光バスに乗り換え。この日の行程は→バンパイン宮殿→ワットヤイチャイモンコン→ワットマハタート→象さんに乗る→ワットプラシーサンペット→昼食→宝石店。 王室の夏の離宮、バンパイン宮殿にて。左の写真は中国様式の明天殿。 右はぞうさん型の植木。他にも色々な動物の植木があった。 きれいな衣と交換中。 ワット・ヤイ・チャイモンコンの寝釈迦仏。足うらはぺったんこ ワット・プラ・マハタート。仏像の頭部分はほとんど持っていかれて首なしがほとんど。 頭部分は作るのが難しいので盗まれるとガイドさん談。持ち運びやすいからもあるのかな? 遺跡周辺には野良わんこが多かった。木の根っこに取りこまれた仏頭。 ガイドブック等に必ず登場している有名人です 日本語で「象乗り場」と書いてある。日本人観光客が多い証拠でんな。 老いも若きもぞうさんに乗ると皆満面の笑顔。いくつになってもうれしいもんです♪ パンダバス外観&中のようす。席が3列なので広くて快適でした。 冷たいおしぼりや水のサービスも有り、いたれりつくせり。 みづたまり憧れのトゥクトゥク。日本でこれ乗って走ってみたい。 日本でも買えるらしいです。詳しくはリンクページを。 池のほとりのレストランにて昼食。前菜の揚げ春巻き&ミンチのパイ包み揚げ(美味!)● 牛、鶏、ブタ、それぞれの炒めものとエビのすり身揚げ&トムヤンクン。 ●お約束宝石店 ★午前中の観光は20名以上の団体行動で、お昼から船チームとバスチームに分かれた。船が人気でほとんどそっちだった。私達はバスコース。他におじさま3人組と家族連れ4人と一緒だった。池にコイがうようよいるレイクサイド?レストランでお食事。意外とおいしくて、量も食べきれない程あった。食後、お約束の宝石店へ。他の人達も皆旅慣れてるのか、全員興味無し。入り口で冷たい飲み物をもらって、宝石店の説明映画を見る。部屋が涼しくて気持ちよかったので、しばし休憩感覚。絵が動かない田舎のCMの様な映画(日本語)を見たあと、皆ショップには行かずロビーで時間をつぶす。全行程が終わり、希望の場所まで送ってくれる。送迎バスの中で家族連れのお母さんと話す。四国からきた一家でタイは5回目だとか。そりゃ慣れてるわな。どこが一番良かったか聞いたら、マンボのおかまちゃんショーが最高だったとか。「もうめちゃくちゃキレイで女やめようかと思ったわ〜」とお母さま大コーフン。私達もマンボ入場券をパンダバスで買ってたので(安くていい席なのだ)楽しみ♪わくわくしながら、家族とお別れ。 ●「マンボ」でニューハーフショー見学 ★スカイトレインのプロームポン駅から歩いてマンボへ。入り口でパンダバスで買ったバウチャー券(一人340バーツ・約1000円)を渡してチケットとかえてもらう。会場は暗くてテーブルの明かりが海外の図書館みたいでムード満点。あまりに暗くて足もとちゃんと見てないと、テーブルで激打の恐れあり注意。席につくと、ドリンクを持ったおばちゃんがまわって来る。ビールをもらったが氷が入ってて閉口した。早く飲まないとアメリカンになってしまうのだ。ショーは聖子ちゃんそっくりさん、超おでぶオカマのエセゲイシャ、お笑い担当のぶさいくトリオ、タイ・インド・中国をテーマにしたもの、武富士ダンサーズ風、アバなどバラエティに富んでいておもしろかった。ショーのフィナーレでおかまちゃんが席まで握手して来てくれた。近くで見ても本当に細くてキレイで、うっとりしました。帰り際に出口でおかまちゃんがお見送り。チップを渡せば一緒に記念撮影も出来るようです。 左はタイがテーマのショー。右はブサイクトリオによるケチャップ娘、 ラス・ケチャップ「アセレヘ」にあわせお客さんとダンス。 目次 DAY|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| HOME
王室の夏の離宮、バンパイン宮殿にて。左の写真は中国様式の明天殿。 右はぞうさん型の植木。他にも色々な動物の植木があった。
きれいな衣と交換中。
ワット・ヤイ・チャイモンコンの寝釈迦仏。足うらはぺったんこ
ワット・プラ・マハタート。仏像の頭部分はほとんど持っていかれて首なしがほとんど。 頭部分は作るのが難しいので盗まれるとガイドさん談。持ち運びやすいからもあるのかな?
遺跡周辺には野良わんこが多かった。木の根っこに取りこまれた仏頭。 ガイドブック等に必ず登場している有名人です
日本語で「象乗り場」と書いてある。日本人観光客が多い証拠でんな。 老いも若きもぞうさんに乗ると皆満面の笑顔。いくつになってもうれしいもんです♪
パンダバス外観&中のようす。席が3列なので広くて快適でした。 冷たいおしぼりや水のサービスも有り、いたれりつくせり。
みづたまり憧れのトゥクトゥク。日本でこれ乗って走ってみたい。 日本でも買えるらしいです。詳しくはリンクページを。
池のほとりのレストランにて昼食。前菜の揚げ春巻き&ミンチのパイ包み揚げ(美味!)●
牛、鶏、ブタ、それぞれの炒めものとエビのすり身揚げ&トムヤンクン。
左はタイがテーマのショー。右はブサイクトリオによるケチャップ娘、 ラス・ケチャップ「アセレヘ」にあわせお客さんとダンス。